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朝一

 タコバでうす暗いうちから入水
腰位で無風、形良く遊べました
今日は9時から休日出勤、
来週工期なので書類やりました
春が待ち遠しいです。

現場での出来事

昨日現場でお客さんに叱られるという出来事がありました

理由は、うちの会社の責任者がころころと入れ代わり、その上施工ミスをしてしまったからです。

会社の都合だけを考えれば、それぞれ得意不得意があるので、人間を入れ代えながら現場をこなしていくのが、能率が良いです。

しかし、お客さんの立場で考えると、同じ人間が責任を持って最後までやるのが大事だと思います。

会社の利益と、お客さんとの信頼関係、両方を考えなければいけないという難しさを痛感しました。

朝一

 
いつものポイントで入りました
胸〜肩アウトダラダラ、インサイドドッカンって感じでいまいちな感じでした。
今日は今年初のいつもの仲間4名(M坊、Sや、UTさん)と入りました
やっぱりみんなで入ると、楽しいです。

20代で始める「夢設計図」 熊谷正寿著

 3年位前に読んだ本です。僕の好きな本の中のひとつです
将来の人生設計について書かれています

・夢を持つことの大切さ
『その夢が、現実とはかけはなれたものであったとしても、その溝を埋めていく努力をする所に   こそ、生きる喜びがあるのです。』

・すべての責任は自分にあるということ
『あなたがいま、そういう状況にあるのはすべて、あなたの思考と行動の結果なのですよ。誰のせいでもなく、社会のせいでもなく、自分自身の責任なのです。』

・上司から学ぶ姿勢を持つということ
『上司の欠点を発見しては失望することを繰り返していても、自分自身が腐っていくだけ。何もいいことはありません。ようするに、上司の見習うべきところは素直に見習い、イヤな一面は自分にとってのメリットに変えて受け止めるといいでしょう。』

・心はいつもポジティブに
『失敗したところでやめてしまうから、失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる』

・名刺交換会は、労多くして功少なし
『若いうちは人脈をつくる努力をしなくてもいい。なぜなら、自分の力をつけることと、多くの人をひきつけるだけの魅力を備えた人間になるための努力をすることのほうが、最優先課題だと思うからです。』

・感謝の心を持つということ
『まず最初に努力すべきは感謝の気持ちを持つこと。感謝の気持ちは心のあり方を変えます。出会うすべての人とともに、いい人生を生きる力になります。感謝の気持ちを持つことは、確固たる成功の礎となるのです。』

僕はこの本を読んで、特に人に嫌なことをされたり、言われたりしたときに、努めて感謝の気持ちを持つことによって、心を平穏に保つことが出来るようになった気がします。
この本に出会えたことに本当に感謝しています。

週末

 御前崎に行ってきました
家族を引き連れて
一時間半くらい入水しました
腰くらいで風強かったですけど何とか楽しめました
ウインドサーファーがすごかったです


その後御前崎マリンパークで遊んでゆっくり帰ってきました
充実した週末でした

 小さな会社のすごい社長 羽山直臣著 を読みました。
感想は
・お客様に対しての、返品、クレームは快く対応することが大切である。

・人に恨まれるような商売はしない。同業者が汚い手を使ってきても絶対にやり返さない。

・よそがPRしているものをとっていったり、価格の下をくぐって受注したり、恨みを買うような仕事は絶      対にしたはいけない。  

・どうすればお客様が喜んでくれるかということを、真剣に考えていく。

・どんな状況であれ良い方向に考える発想をする。(プラス思考)

・お客様へのはがきを、パターン化し、システム化して出していくことが大切。


 こんなところです。共通して言えることは、お客の立場に立ったお客作りと顧客対策の実践です。
 とにかくお客様から好かれて、気にいられるようにすることが大事で、実践するためには、報いを求めない善の心が大切だそうです。

朝一番

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朝一番タコバでチェックしました風強くグチャなので今日は諦めました〓

ジョリパット塗り

                                              今日門柱のジョリパット塗りにいってきました
色は濃い目のグレーで模様はくしで横引き二回塗りしました
できばえは上出来でお施主さんも喜んでくれました。
この色を出すのに墨を混ぜました。
お施主さんと打ち合わせをかさねながらの作業でイロイロ試行錯誤したので、うまく出来てほっとしています。                                   
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